2018年7月20日金曜日

本日発売! ムジカノーヴァ8月号


ムジカノーヴァ 2018年8月号
本日発売! 定価905円(税込)



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[特集]
美しい音で弾こう!
「教え方、聴き方」徹底追究


今野万実先生のレッスンに密着!~子どもに伝わる言葉で音づくり(荒木淑子)
  
良い音を弾くためのカギは、ピアノと身体の構造の理解にあり!(岡原慎也)

呼吸から始まる指作り 美しくレガートに弾くためのアプローチ法(中田元子)
 
ピアノで歌うとは――オペラ・声楽曲とピアノ曲の深~い関係(広瀬大介)
  
ピアノを学ぶ人に聴いてほしい「美しい音」名盤セレクション (雨宮さくら、飯田有抄、長井進之介、堀江昭朗、道下京子)

 [今月の1曲]
シャミナード《オンディーヌ》



















シャミナード


[今月の1曲 連動企画]
◆セシル・シャミナードってだれ? 「宝石箱を探るような楽しみ」~フランス・ロマン派一番人気の女性作曲家(小林 緑)

◆誌上講座① アナリーゼ
分かりやすい構成と美しい旋律、和声のスパイスを楽しもう(市川景之)
  
◆誌上講座② 演奏・指導法
全体を俯瞰して、音楽の中にある心の動きに寄り添おう(内藤 晃)

練習課題① ソルフェージュ伊藤節子

練習課題② エチュード(斉藤浩子)


 [連載]

楽器ミュージアム 特別編
教えて!ズーラシアンフィルさん オーケストラって何?









ズーラシアンフィル

Mentor Interview~師の教え、師を語る
 アリス=紗良・オット(堀江昭朗)

『愛は風にのって』~作曲者による楽曲ガイド(田中カレン)
 第2回の曲は《2. 小鳥たちと》。


憧れの「即興演奏」の扉を開こう!~あなたにもアド・リブができる~(樹原涼子)
  
デュエットゥ かなえ&ゆかり 連弾相談室(デュエットゥ)
第5回のテーマは、「連弾のテクニック 上級編」。









デュエットゥ

◆ばばっち先生の連続講座 ピアノレッスンに心理学を活かそう!(馬場一峰)
  
◆バッハ《インヴェンション》のすべて(村上 隆)
 今月は、活気に溢れた「第12番」について、とくに装飾音に注目していきます。

ピアノ講師の旬の「お悩み」を解決!教室 改善プロジェクト(山本美芽)
今月のお悩みは、「小1の壁と発表会」。

音のパレット(江口文子)
 
プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!~教室運営からレッスン実践まで(益子祥子)
今月のテーマは、「生徒の悩みを解決し自立を促すレッスン」について。

◆ピアノの先生のiPad活用術(足立由起子)

ピアノをめぐる情景(青澤隆明)

楽譜調査室(飯田和子)
子どもたちがわらべ唄や童謡に親しめるようにと、ピアノの先生たちが様々なアイディアを盛り込んだピアノ曲集「ラララ12か月」。編者・編曲者の一人である飯田和子先生に、楽譜の解説をしていただきました。










ラララ12か月 はる・なつ

今月のプレトーク 宮沢明子(堀江昭朗)

楽器店カリスマ マネージャーが、ピアノ教室を“優しく♪”斬る!(星野真之)

◆全国各地の勉強会より「発達障碍ピアノレッスン情報交換会」From 千葉(小林治美)


 [教材]
◆レ・フレール 斎藤守也の 左手のための伴奏形エチュード(斎藤守也/解説:山本美芽)
 第2回は《メリーさんの羊》。斎藤守也さんに、脱力の仕方等、練習の際の注意点についても詳しく伺いました。

◆【新連載】リトミックでマスター リズムのきほん(大城依子)
 ダルクローズが創案したリトミックの考え方をベースに、リズムを基礎からマスターできる課題です。レッスン・アイディアが豊富な大城依子先生の教材は、レッスンで役立つこと間違いなし! 第1回のテーマは「拍/ビート(Beat)」です。

◆聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座(高橋千佳子)
第4回は「リディア旋法」と「ミクソリディア旋法」を取り上げます。

楽譜
ピアノひよっこちゃんの たのしい歌あそび(後藤ミカ)
今月の歌は《はらぺこ探検隊》。

音の宝石箱 for Kids(安倍美穂)
今月の曲は、映画「名探偵コナン ゼロの執行人」主題歌《零-ZERO-》です。

【新連載】「アミちゃんと がくごのおさんぽ」曲想カード(大道友萌子)
 本誌201711月号~2018年4月号に掲載した『アミちゃんと おんぷのおさんぽ』の主人公アミちゃんとゆかいな仲間たちが、曲想カードになって再登場!『ブルクミュラー25の練習曲』に出てくる楽語を、毎号4語ずつ、全3回に分けてお届けします。色を塗り、切り取ってお使いください。











アミちゃんと がくごのおさんぽ


[巻末とじ込み]
◆今月の楽譜
ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる~やさしい連弾~《海メドレー》(小原 孝)
今月の曲は、「海」をテーマにした唱歌2曲のアレンジ。

◆付録
「音の高さくらべ」カード(森田 香)
 音の高さを理解するためのカード。表面には大譜表上に書かれた音符、裏面にはイラストが描かれており、イラストによって「高い音」「低い音」が一目瞭然です。1点ハ周辺の音符の譜読み特化にもお役立ていただけます。

















「音の高さくらべ」カード 表(上)、裏(下)





 [次号予告]
ムジカノーヴァ 2018年9月号 定価905円、8月20日(月)発売

ハノンで基礎力アップ!

今月の1曲:ラモー タンブラン

2018年7月10日火曜日

今年CDデビュー25周年の田部京子さんにインタビュー

 本日は、今年CDデビュー25周年を迎えた田部京子さんを取材。ベルリン芸術大学時代のクラウス・ヘルミッヒ氏を中心に、恩師の方々の教えについてお話しいただきました。

 17才の若さで日本音楽コンクール優勝という輝かしい経歴をお持ちの田部さんですが、優勝後から留学前のしばらくの期間は、自身のベースのなさに不安を感じてながらピアノを弾いていたと言います。でも、ヘルミッヒ先生からの助言をきっかけに、毎日の練習が楽しく、実りあるものに変わったそうです。その助言とは、一体どのようなものだったのでしょう? 月号のMentor Interviewをどうぞお楽しみに!


「ムジクっちょんミトンモップ、
かわいらしくて、ピアノのお掃除もできて便利ですね!」
とおっしゃってくださいました


1,100円(税込1,188円)
【10個以上】※10%OFF+ギフトバッグプレゼント
990円(税込1,069円)

2018年7月4日水曜日

伊藤恵さんに「ハノン」の効果的活用法についてインタビュー

「分かりやすさ」や「楽しさ」が重視されている昨今ですが、同時に基礎力の低下が気になるという声もよく耳にするようになりました。そこで、その解決策の一つとして、お馴染みの『ハノン』を活用した特集を9月号で掲載します。題して、「ハノンで基礎力アップ!」

 6/25(月)に、そのインタビュー取材で伊藤恵さんのレッスン室を訪問。「高校時代までハノンをコツコツを弾き続けたおかげで『ピアノを弾く手』が作られた」という伊藤さんから、あるヴァイオリニストがハノンを奏でると、涙が出るほど感動的だったといった「ハノン伝説」の数々や、ハノンに取り組むことで得られる効果、ハノンが楽しく感じられるちょっとした演奏の工夫など、「ハノンってすごい!」と思えるようなお話をたくさん伺いました。

実際に演奏しながらのインタビュー。
伊藤さんの奏でるハノンは耳心地がよく、
ずっと聴いていたい気持ちにさせられました!

 実はハノン、来年生誕200周年を迎えます!
 その前年企画として、他の記事では謎に包まれたハノンの人物像にも迫る予定です。「ムジカノーヴァ」9月号、どうぞお楽しみに

2018年7月2日月曜日

【新連載】リトミックでマスター リズムのきほん 第1回解説



大城依子先生の新連載

リトミックでマスター リズムのきほん

2018年8月号よりスタート!!


ダルクローズが創案したリトミックの考え方をベースに、リズムを基礎からマスターできる教材です。執筆者はジュネーヴのダルクローズ音楽院などでリトミックを学び、ダルクローズ・ライセンスを取得、日本ジャック=ダルクローズ協会常任理事でもある大城依子先生です。指導のアイディアが豊富な大城先生の作る課題は、レッスンの幅を広げてくれること間違いありません。



第1回のテーマは拍/ビート(Beat)先生と生徒のマンツーマンでできる課題①~⑤と、グループレッスンで使える課題⑥~⑦を掲載しています。ここでは、課題⑥~⑦についてご紹介します。

課題⑥
全員で円をつくり、一人1拍ずつClap(手拍子)をしながら、隣の人へBeat(拍)を回します。
できるようになったら、ジェスチャーでBeatを送ったり、誰かが反対回りにしてみたりと、変化をつけます。隣の人とアイコンタクトをしたり、呼吸を合わせたりすることが大事です。
課題⑦
曲に合わせてStepする(歩く)課題です。和声の変化に意識を向けながら、Beatを刻みます。やはりここでも、人と呼吸を合わせることが大事です。




2018年6月27日水曜日



本日発売!

バロック音楽指導法の虎の巻登場!

厳選10名曲 アナリーゼ/演奏・指導法/ソルフェージュ/エチュード
「これで万全! バロックの教え方」

ムジカノーヴァ編
1,400円+税 音楽之友社




















「これで万全!バロックの教え方」のご購入はこちらから



『ムジカノーヴァ』で201410月号から取り上げている「今月の1曲」のうち、指導法を知りたいという声が最も高いバロック期の10曲を1冊にまとめました。

 レッスンやコンクールで取り上げられる名曲が多く含まれており、執筆は第一線の音楽学者や作曲家、ピアニスト、教育者が担当。

 各曲とも「アナリーゼ」「演奏・指導法」「エチュード」「ソルフェージュ」によって指導法を徹底的に網羅しています。

 各曲を学ぶ中で、バロック音楽全般の指導についても自信を持って臨めるようになることでしょう。

 さらに、まとまったものが欲しいという要望が多かった「ふりがな付き読み物」も収録しました。

CONTENTS

400年前のチェンバロってどんな音?~「民音音楽博物館」古典ピアノ見学ツアー

Special Interview 杉浦日出夫
「楽しい、面白い」がいちばん大事 よい指導でバロック好きを育てよう

      













撮影―満田 聡


チェンバロをもっと知りたいと思ったら――「日本チェンバロ協会」で最新・良質な情報を!

フランソワ・クープラン(1668-1733) 小さな風車














アナリーゼ(照屋正樹) 作品の創意工夫を分析し、魅力的だと感じる理由を発見しましょう

演奏・指導法(木幡律子) クラヴサン音楽の魅力を現代のピアノで楽しみましょう

ソルフェージュ(荒尾岳児)

エチュード(馬塲マサヨ)

読み物(関根敏子) たくさんの標題曲をつくった フランソワ・クープラン~標題の意味を考えることは、ミステリーの謎解きの楽しみ

ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764) よろこび

















アナリーゼ(中野振一郎) フランス・ロココ音楽の魅力

演奏・指導法(関根敏子) ラモーの鍵盤曲は ドラマティックに表現しよう

ソルフェージュ(茂木眞理子)

エチュード(馬塲マサヨ)

読み物(永田美穂)音楽のために生きた人 フランス・バロック音楽最大の作曲家 ラモー

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759 調子のよい鍛冶屋














読み物(後藤菜穂子) 国際人ヘンデル ドイツに生まれ、イギリス国民に愛された作曲家

アナリーゼ(秋山徹也) 入れ子のような仕組みを理解すれば、自ずとストーリーが表現できます

演奏・指導法(村上隆) ヘンデルらしさを表現するための、思い切った強弱の提案

ソルフェージュ(町田育弥)

エチュード(角野美智子)

クリスティアン・ペッツォルト(1677-1733) メヌエット ト長調

読み物(樋口隆一) どうしてバッハからペッツォルトに変わったの?

アナリーゼ(町田育弥) いかに小節線を越えるか?

演奏・指導法(片山早苗) メヌエットその優美な魅力をアーティキュレーションから

ソルフェージュ(荒尾岳児)

エチュード(根津栄子)

ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750) インヴェンション第1番













アナリーゼ(若林千春) あまりにすごいものは、すぐにはすごさがわからない!

演奏・指導法(岡田敦子) インヴェンションの学習段階で教えておきたいこと弦楽器のボーイングと結び付いた表現

ソルフェージュ(高橋千佳子)

エチュード(永瀬まゆみ)

ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750) フランス組曲第5番~ガヴォット
読み物(佐伯茂樹) バロック時代の舞曲とヴァイオリン

アナリーゼ(浦壁信二) 耳を開いて細かな出来事も感じ取ろう

演奏・指導法(村井頌子) 実際にステップを踏んで、バロックダンスを体感しましょう

ソルフェージュ(町田育弥)

エチュード(横山真子)

アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725) スケルツァンド













アナリーゼ(浦壁信二) たった1ページの曲・・でも、こんなに気づかされます

演奏・指導法(中野振一郎) 18世紀音楽の職人芸的な「型」を理解しよう

ソルフェージュ(今村央子)

エチュード(奥村真)

ルイ=クロード・ダカン(1694-1772) かっこう














読み物(那須田務) なぜ鳥の名前が曲名になったのでしょう?~自然に憧れ、小さくてかわいらしいものが好まれたロココ時代

アナリーゼ(舟橋三十子) カッコウの鳴き声が旋律に!~単純明快で爽やかなロンド

演奏・指導法(水永牧子) ダカン《かっこう》を弾く際のイメージのヒントに繋がるチェンバロ奏法

ソルフェージュ(伊東光介)

エチュード(角野美智子)

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788) ソルフェジェット














読み物(久保田慶一) 父バッハに続き偉大な仕事を残した 次男カール・フィーリップ・エマヌエル

アナリーゼ(秋山徹也) 主要動機と間にはさまれる部分が交互に現れる構成に合う演奏を考えましょう

演奏・指導法(武久源造) 楽曲が持つアフェクトを見出して、柔軟に演奏しよう

ソルフェージュ(伊藤康英)

エチュード(角野美智子)

クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェ(1748-1798) カンツォネッタ













アナリーゼ(町田育弥) 夢見る6度跳躍で始まる小宇宙―美しい秩序をじっくり味わいながら演奏しましょう

演奏・指導法(片山早苗) 小曲に込められた魅力を見つける喜び

ソルフェージュ(伊藤節子)

エチュード(小倉郁子)